金津奉行所(かなづ)
 別称  : 金津代官所
 分類  : 平城
 築城者: 福井藩
 遺構  : なし
 交通  : 芦原温泉駅徒歩10分


       <沿革>
           慶長十八年(1613)、九頭竜川以北35か村の年貢・戸籍・訴訟などの統治・行政に当たら
          せるために、福井藩によって設置された。奉行以下およそ20名が詰めていたとされる。
           奉行は38代を数え、安政四年(1857)に廃されると御茶屋定番が置かれたが、明治維新
          を経た明治二年(1869)にそれも廃止された。


       <手記>
           上に図示した市社会福祉協議会の敷地に、説明板や復元イラストが掲げられています。
          眼前を竹田川が流れていますが、江戸時代の奉行所なので要害性はなく、とりたてて防御
          設備も設けられていなかったようです。

           
 金津奉行所跡説明板。
奉行所跡前を悠々と流れる竹田川。 


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