丸岡藩砲台(まるおかはん)
 別称  : 梶台場
 分類  : 台場
 築城者: 丸岡藩
 遺構  : 削平地、石塁、土塁
 交通  : 芦原温泉駅からバスに乗り、
      「梶浦」下車徒歩5分


       <沿革>
           丸岡藩によって嘉永五年(1852)に建造された台場である。藩の砲術家・栗原源左衛門が
          設計し、原貞熈が築造奉行を務めた。


       <手記>
           丸岡藩砲台は東尋坊の北東に位置し、西には越前松島、東には芝政ワールドがあります。
          国史跡に指定されており、駐車場や説明板も完備。ささやかながら史跡公園としてしっかりと
          整備されています。
           きちんとした砲術家が設計しているからか、胸墻は外側が土塁、内側が石塁となっており、
          大砲の射撃口として5つの砲眼が設けられているなど、実戦的かつ合理的な構造をしている
          のが特徴です。

           
 丸岡藩砲台跡を望む。
胸墻と砲眼のようす。 
 胸墻内側の石塁。
胸墻外側の土塁。 
 駐車場脇の説明板。


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