白川陣屋(しらかわ)
 別称  : なし
 分類  : 陣屋
 築城者: 酒井忠国
 遺構  : なし
 交通  : JR上越線高崎駅よりバス
       「白川入口」バス停徒歩10分


       <沿革>
           寛文八年(1668)、小浜藩主酒井忠直の甥酒井忠国は、1万石の分知を受け安房勝山藩を立藩した。
          白川、和田山、西明屋、富岡、上高浜、下高浜、本郷の7村が飛び地となっていたため、天和二年(16
          82)、忠国は白川に陣屋を設けた。代官には西明屋村の下田氏が、世襲で務めた。下田氏は、この地の
          戦国大名長野氏の重臣であった下田昌勝の後裔といわれる。
           勝山藩は明治維新まで存続し、陣屋は明治三年(1870)に取り壊された。



       <手記>
           現在陣屋跡は畑地となり、上図のところにある案内板のほかは何もありません。白川は街道筋の古い
          町場といった感じで(おそらく宿場町だったのでしょう)、町並みに昔を偲ぶくらいです。


           


白川陣屋跡の案内板。


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