仲台砦(なかだい)
 別称  : 仲町台砦
 分類  : 平城
 築城者: 小竹高胤か
 遺構  : なし
 交通  : 臼井城跡から徒歩10分


       <沿革>
           臼井氏一族の小竹五郎高胤が城主と伝わる。高胤は14世紀後期の人物で、明徳年間
          (1390〜94)に小竹城を築いたと伝えられる。


       <手記>
           臼井城の支砦群のなかでは、唯一城主の名前が挙がっています。ただし、高胤の居城
          は小竹城とされており、その築城以前の居所であった可能性も考えられますが、確証は
          ありません。
           現況は住宅街として開発されており、遺構はありません。国土地理院地図の年代別航空
          写真を見ると、蛇の頭のように突き出た舌状地形を利用していたようです。沢谷戸を挟んだ
          北東には、臼井総鎮守八幡社が鎮座しています。

           
 仲台砦跡現況。
南西から仲台砦跡周辺を望む。 
 臼井総鎮守八幡社。


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