長崎県の城


雲仙市
 旧愛野町・吾妻町・小浜町・国見町・千々石町・瑞穂町・南串山町。
 島原半島北西部一帯を占める広大な市です。

 小浜城


大村市
 古代氏族大村直にはじまる歴史の古い地域。
 数々の艱難を経て、大村氏が平安末期から江戸時代まで、所領を守り通しました。

 大村城

 三城城


小値賀町
 五島列島北部の島々から成る町。
 小値賀島の隣には、世界遺産野首教会の佇む無人島の野崎島があります。

 膳所城


五島市
 人口、面積ともに五島列島最大の福江島を擁する五島地域の中心地です。

 江川城

 岐宿城

 権現鼻台場

 辰の口城

 玉之浦城

 泊崎台場

 富江陣屋

 福江城


島原市
 島原半島の中心地。
 雲仙普賢岳の火山活動災害とともに歩んできました。

 寺中城

 島原城

 浜の城

 丸尾城


平戸市
 平戸島を中心とし、松浦党のなかで大名として存続した松浦氏の本拠地。
 長崎と並ぶ国際貿易港でもあったところ。

 御館

 平戸城


南島原市
 その名の通り島原半島の南部一帯。肥前有馬氏の本貫地です。

 原城

 日野江城

 深江城



戻る